平成30年度まほろん文化財研修

  まほろんでは、 県内市町村や団体等で文化財に関する調査・研究を担当する職員や学校教育に文化財を活用しようとする教職員、発掘調査や整理作業に携わっている人などを対象に、文化財保護や文化財の活用に必要な知識と技能習得のための研修を行っています。
 
  受講者の習熟度や参加対象者に応じて、「基礎研修」「専門研修」と多面的要望に応えるため臨時に館内や館外で行う「特別研修」のコースが用意されています。

年間予定表

実施日
研修名
講 師
内 容(予定)
日数
定員
場所(予定)
備 考
7月1日(日)
繊維と考古学の基礎知識 平間尭明(福島県文化財センター白河館)
紡織具と紡織工程、繊維素材などの基礎を学び、考古学的調査の現状と課題をさぐります。
10:30〜12:00
20
まほろん講堂
終了しました。
有機質文化財の保存 佐野千絵(東京文化財研究所保存科学センター長)
保存文化財科学の第一人者による専門研修です。変形・腐朽しやすい有機質資料の保存方法を学びます。
13:00〜15:00
終了しました。
7月11日(水)・
12日(木)
山元出ほか(福島県文化財センター白河館)
縄文土器、土師器を題材に実測図作成の基本技術を学ぶ実習です
10:00〜15:00
20
まほろん講堂
終了しました。
8月8日(水)〜
10日(金)
教職員等発掘調査体験研修
 
測量技術に関する研修
 
 
10月30日(火)・
31日(水)
文化財保護指導者研修会
 
文化財保護法改訂の要点 ほか

 
 
10月27日(土)
考古学専門研修
 
弥生土器のみかた
 
まほろん
 
1月19日(土)
上映会・無形の文化財研修
 
無形民俗文化財保護の考え方
 
 
2月23日(土)
地方史研修
 
福島の古墳時代の始まり
 
まほろん
 
3月10日(日)
文化財と関連科学研修
 
災害痕跡の把握について
 
まほろん
 
随 時
臨時館内研修
     
     ※ 講師などの空欄については、決まり次第情報を更新します。
     
     ※ 申し込みが定員を超えた場合には、受講をお断りする場合があります。
 申し込み方法
     申し込み用紙に必要事項を記入の上、当館まで郵送・FAX・Eメールでお送りください。

       →申込用紙ダウンロード(PDFファイル、A4判1ページ:3KB)

       AcrobatReaderがない方はこちらからダウンロードください →
 
     申し込み先:福島県文化財センター白河館
             〒961-0835白河市白坂一里段86 FAX:0248-21-1075

       →メール(まほろん文化財研修申し込みフォーム)での申し込み。
 臨時館内(特別研修)

      お申し込みにより、随時、館内で研修を受けることができます。

      遺物・図面・写真整理の方法や実測、写真撮影など整理作業・報告書作成に関する研修など、特に、市町村の文化財担当者で、発掘調査資料の整理や
     報告書作成についてお困りの方は何でもご相談ください。

      申し込み先:0248-21-0700

 その他
     ・ 受講者の決定については、当館から各所属機関にお知らせするとともに、直接受講決定者本人にも連絡します。

     ・ 受講料は不要ですが、旅費・宿泊費は参加者の負担となります。
      また、コースによっては、材料費実費をいただく場合もあります。

     ・ この他、遺物実測や遺物写真撮影・赤外線カメラによる墨書文字などの観察に関する研修を随時開設しています。
      また、市町村等の希望に応じて職員を派遣し、発掘調査技術や遺物整理の方法などに関する研修も用意しています。
      これらの受講を希望する方は、直接まほろんまでお問い合わせください。


 まほろん文化財研修のようす 

@特別研修 A教職員等発掘調査体験研修会 B文化財保護指導者研修会 C文化財と関連科学 D職員派遣研修