2019年度「おでかけまほろん」募集要項

1 趣旨

「おでかけまほろん」は、福島県文化財センター白河館(愛称:まほろん)が所在する白河市から遠隔の地域にある学校や公民館、白河館を団体で利用することが困難な特別支援教育諸学校などを対象として実施する事業です。
 まほろんの学芸員が、収蔵資料を携えて学校や公民館に出向き、歴史や文化財について学習する機会を創出します。


2 内容
  先生方や施設職員の方とまほろんの職員が連携し、次の(1)及び(2)の内容で進めます。
 (1)土器や石器を観察しよう(必須)

遺跡から出土した土器や石器の「ホンモノ」を間近で観察し、昔の人々の生活を体感します。また、身近な遺跡や文化財について学びます。
   時間の目安:20〜50分

 (2)体験学習(必要に応じて内容を適宜選択していただきます)
  @勾玉(まがたま)づくり  

石を自分の手で加工して、古代のアクセサリーの代表格である「勾玉」をつくります。材料費が必要となります。
   時間の目安:1時間〜1時間10分

  A火おこし体験

発火具の移り変わりを学び、江戸時代のマイギリという手法による発火にチャレンジします。
   時間の目安:20〜40分

  Bその他

上記以外の体験学習メニューを希望される場合につきましても、ご相談に応じます。


3 実施日について

2019年6月2日(日)以降で、原則として木曜日または日曜日(ただし、まほろんの休館日、まほろんイベント実施予定日、小学校等の夏休み・冬休み・春休み期間、10月の日曜日を除く。)に限るものとします。
 ※休館日:月曜日(月曜日が国民の祝日にあたる場合は火曜日)、国民の祝日の翌日(土曜日・日曜日にあたる場合は開館)、年末年始。


4 募集について
 (1) 募集期間

2019年2月1日(金)午前9時〜2月8日(金)午後5時まで

 (2)申込方法

まほろんホームページから「おでかけまほろん申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、必ずFAXでお申し込み下さい。また、実施希望日については、第3希望まで必ずご記入ください。



 (3) 実施校・施設と実施日の決定

応募校が多数の場合は、利用の公平性を図るため、@前年実施していない学校・施設、A特別支援教育諸学校、B遠隔地校・施設という基準で選定させていただきます。結果については、2019年2月15日(金)以降に文書でお知らせいたします。

   

※過年度の様子 →
    郡山市立大島小学校 郡山市立高倉小学校
    平田村立小平小学校

    
5 実施についての詳細事項
 (1)対象学年

概ね小学校4年生以上が望ましいと考えておりますが、必ずしも制限するものではありません。人数が少ない場合は、複数学年をまとめていただいてもかまいません。

 (2)対応可能な人数

1回の「おでかけまほろん」で対応可能な人数は、40名程度までです。それを超える場合(1学年2クラス以上の学校や全校行事)の利用については、次のような対応が可能かどうかをご相談させていただく場合があります。
     例1:時間差で行う(1組2時限目、2組3時限目等)。
     例2:内容を変えて、2クラスを同時に行う。

 (3)実施時間帯

原則として午前10時(小学校の3校時開始時刻)以降に開始することといたします。

 (4)事前打ち合わせ

実施にあたっては、ご担当者様と電話またはメールにて事前の打ち合わせを行い、実施する時間帯や、実施方法について調整させていただきます。なお、特別支援教育諸学校については、直接学校に職員が出向いて打ち合わせを行います。

 (5)経費

有料の体験メニューを実施する場合は、材料費をご負担いただきます。材料費のお支払いについては、当館指定の銀行口座に、後日お振り込みいただきます。直接現金を扱う場合は、まほろんまでお越し願います。

 (6)学習計画案

実施が決まった学校・施設には、学習計画案を提出していただきます。


6 お問い合わせ先
 福島県文化財センター白河館(まほろん)学芸課 おでかけまほろん担当

トップページへのリンク