常設展示「みんなの研究ひろば」コーナーにて

福島県立福島高等学校のSSH活動成果を展示中です!
 常設展示室「みんなの研究広場」コーナーに、福島県立福島高等学校の生徒による「『鐵(てつ)・刀(かたな)・日本の文化』の研究」を展示しています。
 福島高校ではSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校として、さまざまの科学技術系の取り組みが行われています。そのひとつとして、「鐵(てつ)・刀(かたな)・日本の文化」をテーマに、福島県の古代製鉄の技術を探求し、その技術の粋である日本刀を通じて、日本文化の奥深さについての研究を行いました。高校生が実際に製鉄炉で砂鉄を溶かす実験を行い、そのプロセスを研究しました。また、日本刀の製作現場を見学し、伝統文化に触れる体験を通じて、日本人の心についても理解を深めました。
 まほろんでは、その成果を紹介するとともに、関連する古代製鉄遺跡から出土した遺物や製鉄実験で生成した鉄などを展示しています。
 展示期間は、10月2日(火)から12月2日(日)までの予定です。
 高校生たちの活動成果を、ぜひご覧ください。
<藤安刀匠(福島市)から日本刀の解説を受けているようす>