まほろん常設展示で
 被災地と文化財「双葉高等学校史学部」展を開催中

 戦後間もない昭和22年から、双葉郡内の遺跡調査等を行い、地域史研究に大きな足跡を残してきた、福島県立双葉高等学校史学部の活動を紹介する展示を行っています。
 双葉町の沼の沢古墳群、寺内迫横穴墓群、清戸迫横穴墓群、浪江町の塚の越遺跡の調査成果は、『福島県史第6巻』(昭和39年)にも掲載されました。
 同校史学部では、民話の聞き取り調査や、相馬藩城下町の調査、空襲被害調査なども行い、部誌『双葉史学』に発表され、貴重な資料となっています。
 当時の調査の様子を伝える写真等の記録も、あわせて展示しています。ぜひ、ご観覧ください。

 展示期間:平成29年11月末まで(予定)